TIMBUKTU(タンブクトゥ)/L'ARTISAN PARFUMEUR(ラルチザン パフューム)


Profile

ユニセックス

2004年発売

ウッディタイプ

特徴的なノート:ウッディノート

香りの構成:

トップノート:ベイローズ、マンゴー、カルダモン

ミドルノート:パピルス、インセンス、カロカロウッド

ラストノート:パチュリ、ベンゾイン、ベチバー、ミルラ


人々を魅了する複雑な香り。エキゾチックなウッディの香り。

1976年創業のフレグランスメゾン。創業者のジャン・ラボルトは、友人の依頼でガラパーティ用にバナナの香りを作ったことがきっかけに、天然香料を使った独創的なクリエーションに目覚めました。初コレクションは大好評を収め、香りの愛好家から「ラルチザン・パフューム(香りの職人)」と呼ばれるようになったのです。また伝統的な商品と新たな香水の共存は可能だという思いで設立。新たな香水とは、自然から強い着想を受け、エレガントなシンプルさを持ち、最高級の原料を用いています。ニッチ香水の扉を切り開いたラルチザン・パフュームは自然の持つ力を調香師の芸術性と独創性、そして職人的な繊細さを持って作られた香りは、私たちの感性を旅に誘います。

 

そんなブランドより2004年に発売されたタンブクトゥ。香りのルーツは、西アフリカのマリに伝わる“恋人を虜にする香料”。そのクリーミーでウッディーな香りは、たちまち調香師のベルトラン・ドゥショフールを魅了し、世界中のフレグランスファンを歓喜させる名香の誕生へとつながりました。肌の奥まで染みこむようなセンシュアルでエキゾティックな香りは、アフリカの大地とヨーロッパの洗練を感じさせます。ほんのりと軽やかなベイローズとカルダモンをのせたウッディの香りが力強く香ります。それは樹脂の甘さ、パチュリのコク、ベチバーの土よのうな印象など複雑なウッディの香りが人々を魅力させるエキゾチックな香りに感じられます。


フランスパリのメソッド、調香技術、スタイリング技法を学んだパルファンスタイリストが香水をご紹介!

香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。