SATORI(さとり)/PARFUM SATORI(パルファン サトリ)


Profile

ユニセックス

2006年発売

オリエンタルタイプ

特徴的なノート:ウッディノート

香りの構成:

トップノート:ベルガモット、コリアンダー

ミドルノート:シナモン、クローブ、カカオ、バニラ

ラストノート:オリバナム、サンダルウッド、オークモス


香りを聞くにふさわしい、日本人の心を深い落ち着きへと導く香り

日本の美しい情景を香りに織り込んだ作品を手がける”国境なき日本の香り”をコンセプトとしたブランド「パルファンサトリ」。

 

この作品は、黄金より価値のある、最高の沈香木 伽羅の香りが、一本の道筋となって香炉から立ち上るさまを、凛とした姿勢になぞらえた、パルファン サトリの代表作品です。

 

 “辛 苦 甘 酸 鹹(しおからい)の五味を持つといわれる最高の沈香木 伽羅の香。この五味のうち、一の辛味は肉桂(シナモン) 丁子(クローブ)のスパイシー、苦味は可可阿(カカオ)、甘味を香草蘭(バニラ)でそれぞれ表現。酸と鹹は、苦橙(ベルガモット)と樫の木の苔(オークモス)のシプレーをわずかに使うことで陰翳を深めました。 これらの五味を白檀(サンダルウッド)や乳香(オリバナム)を中心とするウッディでまとめあげ、全体として優しさとあたたかさを醸し出すよう調合。伽羅の香りに象徴される和の世界観を表現しています。”

「https://parfum-satori.com/?pid=24444828」より引用

 

想像以上にあたたかみのある香りはベルガモットの穏やかなシトラスの香りからバニラの深みにシナモンが加わりあたたかみを感じます。次第にオークモスのモッシーなウッディの香りがだんだんと広がりながらサンダルウッドやオリバナムの香りが穏やかに落ち着いた香りへ導きます。その頃にはクローブのスパイシーな印象も感じられます。全体的にドライな印象です。

「香りを聞く」にふさわしいような日本人の心を静め深く深呼吸するようなウッディの香りが楽しめます。

 


フランスパリのメソッド、調香技術、スタイリング技法を学んだパルファンスタイリストが香水をご紹介!

香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。