旧L'INTERDIT(ランテルディ)/GIVENCHY(ジバンシィ)


Profile

レディース

1957-2007年

フローラルタイプ

特徴的なノート:アルデハイドノート

 

香りの構成

トップノート:アルデハイド、ブルガリアンローズ

ミドルノート:ローズ、ジャスミン、ベイローズ、スミレ

ラストノート:イリス、乳香、サンダルウッド、トンカビーン


上品でエレガントな女性に仕上げてくれる香り

 

エレガンスの秘訣は、あなたがあなた自身であること。ジバンシイのコンセプトは「エレガンス」という言葉に凝縮されます。これは、1952年、ユベール・ド・ジバンシィがパリにオートクチュールメゾンを開いて以来、どの時代においても変わらないことです。ファッション界に旋風を起こし、グレース王妃やジャクリーヌ・ケネディ、オードリー・ヘップバーンをも惹きつけたユベールのスタイル。それは、貴族的な洗練性にカジュアルとシックを融合させた斬新なものでした。変化し続ける女性のライフスタイルにあっていて、革新的ながら誰もが着ることのできるデザイン。ユベールは「エレガンス」が普段着にもなりうると証明したのです。「女性は身につけるものでエレガントになるのではなく、どのように身につけるかでエレガントになるのだ」ユベールはこんな言葉も残しています。ジバンシイが考える美しさとは、女性一人ひとりが、自分らしさ、自分がどうありたいかを選び取ることで表現されるものなのです。

 

そんなジバンシィより1957年に発売されたランテルディは2007年に復刻版として発売されました。そして2018年に生まれ変わったランテルディも発売されていますが、香りは異なります。こちらは旧の作品のレビューです。

 

ランテルディ=禁止。オードリー ヘップバーンがあなたがたには禁止よ。といったところから名がつけられたそうです。アルデハイドやイリス、スミレのパウダリックが特徴的なフローラルタイプの香り。気品と女性らしい清潔感を演出してくれます。


フランスパリのメソッド、調香技術、スタイリング技法を学んだパルファンスタイリストが香水をご紹介!香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。