LA COUCHE DE DIABLE(ラクシュデュディアーブル)/SERGE LUTENS(セルジュ ルタンス)


Profile

ユニセックス

2019年発売

オリエンタルタイプ

特徴的なノート:ウッディノート、スパイシーノート、アンバーノート

香りの構成:

ウード、ラブダナム、タンジェリン、オレンジ、シナモン、ローズ、サフラン、ムスク、アンバー、ウッディノート


「悪魔の寝床」。ウードを中心とした深みと甘い虜になる香り。

香水とは、感覚を呼び覚まし、エスプリ(精神)を高揚させるものと考え、付ける人の美意識を表現する 気体の宝石とも呼ぶべき香りを創作するフレグランスブランド、セルジュ ルタンス。セルジュ ルタンスは、夢の建築家、旅人として、彼が夢の中で描いた世界と幼少の頃の記憶、そして数々の神話に彩られ、未知なる世界へとその輝きを放ちます。

 

そんなセルジュ・ルタンスから、2019年に発売されたLA COUCHE DE DIABLE(ラクシュデュディアーブル)。

テーマは「悪魔の寝床」。罪への耽溺(よくない事に)夢中になって、それ以外の事を顧みないこと。)と悔恨(後悔し残念に思うこと。くやむこと。)が夜を支配するかのように悪魔の格闘した心を想うかのように。奥底に深く赤々とくすぶり続ける焔を連想させるイメージ。ウードとラブダナム、そしてアンバーが特徴的な深みのあるウッディの香りにサフラン、シナモンのスパイシーがほんのり効かせた香り。ローズの優しい印象が悔恨を。アンバーやウードの香りがダークな印象を与えながらも樹脂の甘さのある香りが罪への耽溺を感じさせるような虜になる香りです。


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