BACCARAT ROUGE 540 (バカラルージュ540) / Maison Francis Kurkdjian Paris(メゾン フランシス クルジャン)


Profile

ユニセックス

2015年発売

オリエンタルタイプ

特徴的なノート:アンバーノート

 

香りの構成

トップノート:ジャスミン、サフラン

ミドルノート:アンバーウッディ、アンバーグリス

ラストノート:ファーレジン、シダーウッド


スカーレットレッドをアンバーの香りで表現したオリエンタルタイプの作品。

調香師として様々な香水を捜索してきたフランシス・クルジャン。新しい香りを創造し続け、そのクリエイティブな才能を発揮して2009年、パリに自身のメゾンをオープン。希少な香料を厳選し、品質と真のノウハウにこだわりを持つブランドです。

BACCARAT ROUGE 540 (バカラルージュ540) は2015年に発売された作品です。

 

この作品は、フランシス・クルジャンが、クリスタルブランド「メゾン バカラ」の生誕250周年を記念して創作した作品です。透明なクリスタルに24金の金粉を混ぜ合わせ、540度の高温で少しずつ溶解することによって生み出される、独特の深みのあるスカーレットレッドを思い起こさせます。ルージュと言うと、ローズ調の香りで表現するかと個人的には思いましたが、こちらの作品は、アンバーでルージュの深みを表現した作品。ジャスミンが奥深さとクリスタルの透明感を表現しているかのように魅惑的な深みへと導いてくれます。


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香りは目に見えないもの。香水を纏う時は、香りの印象のみがあなたの印象へと刻み込まれます。ボトルに惑わされないためにも、ボトル写真は掲載していません。もちろん香水瓶、ボトルに一目惚れして選ばれる方もいらっしゃいますが、私は「香りで選ぶ」ことにフォーカスして香水をご紹介しています。